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インドチャネルインド政府は12月4日、各局情報機関がテロへの警告を発したことを受け、
デリー、バンガロール(ベンガルール)、チェンナイの3大国際空港について警戒宣言を発令、車両や荷物のチェックを強化する方針だ。
地元テレビ局は、武装警官がデリー国際空港を警備する模様を放映。南部の産業都市チェンナイの空港周辺でも、警察部隊が非常警備体制を敷いている。
12月4日ヒンドゥスタン・タイムズ紙が報じた。
国内のテレビ報道では、今回の警戒宣言はムンバイ・テロの実行犯を名乗る「デカン・ムジャヒディン」からのメールを受けて発せられたものだとしているが、政府関係者はこの点に関する情報はないとしている。
ただ、ヒンドゥー・ムスリム間の対立激化のきっかけとなった1992年の「アヨードヤー事件」(ウッタル・プラデシュ州の町アヨードヤーで、ヒンドゥー教徒らのグループにより16世紀のモスクが破壊された事件)が12月6日に起こっている点も、政府関係者は指摘している。